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<弊社勉強会のコンセプト>


弊社は、毎月特許翻訳に関する勉強会を開催しています。

今日は、どのようなコンセプトのもとに勉強会を企画しているのか、お伝えしようと思います。

一番大きなコンセプトは、

翻訳学校さんとは別の視点で開催する勉強会

ということです。





実は、私は、翻訳学校さんをライバル視しておりません。
(まぁ、そもそも弱小なので先方からすれば相手にもされていないと思いますが)

翻訳学校さんの素晴らしいところは、カリキュラムが系統的に組み立てられていること。そして、翻訳会社が併設されている場合は、トライアルを優先的に受験できるなどの有利な点があること。

特許翻訳について何も知らない・・・でも系統的に学びたいという方にとっては、学習を終えたら仕事につながる可能性もあるということで、とても魅力があるでしょう。

私がそこをめざしても、無理なのは初めからわかりきっています。





ですから、弊社勉強会は、違う視点でお話をさせていただいております。

弊社勉強会・・・といいながら、今の時点では、私しか話しておりませんけどね。なぜって、社員がわたししかいないからです(笑)

私は、化学技術者 → 特許事務所勤務 → メーカー知的財産部勤務 という経路をたどっておりまして、私しかお伝えできない現場の考え方というのが存在すると思っています。

いろんな職をまわってきたからこそ、それぞれの立場のこともある程度はわかる。なんでできへんねん!!みたいなこともたくさんあるんですが・・・できないのはできないなりに事情があるんですよね。

例えば、研究開発でも、性能を一番に考えるのが理想ですが、、、実際にはコストの関係から、選択肢に限りがあるとか。理想は掲げつつも、現実との折り合いが重要になってくることってたくさんありますよね。

ですから、「私にしかお伝えできない内容」をお伝えするように考えております。

今後、先生をお呼びする場合も、「その人にしか伝えることのできない内容」をシェアしていただけるような勉強会をと考えています。




もうひとつのコンセプトは、「セミナー講師が一人勝ちしない」ということ。

どういうことかと言いますと、例えば、セミナー講師がノウハウを一方的にお伝えするという場合。

お客さんが本当に満足してノウハウを吸収して帰られたとしても・・・実は、お客さんが講師を超えることができない、と思います。

私が先生をした場合、私の考えを一方的にお伝えするだけでは、お客さんが、私を超えることができないわけです。

翻訳者としてはまだまだ荒削りな、努力途中のこの私を、ですよ。

ですから、そういうのはできる限り避けたい。

お客さんの中からご自身のノウハウを導き出していただき、日々のお仕事に活用していただく。

そういう勉強会になればと思い、企画を練っています。

ですから、正解を提示するというやり方は極力しないようにしています。

ということで、弊社勉強会は、みなさんおひとりおひとりの考え方、知識をたくさんお聞きすることが多いです。積極的に発言していただければ幸いです。
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